アテモヤ(釈迦頭)

台湾で人気のフルーツアテモヤ

アテモヤという果物を知っていますか?
アテモヤとはバンレシンとチェリモヤを掛け合わせて品種改良された果物です。

沖縄では、釈迦頭という名前で
庭先に植えている家も多く見られます。

ゴツゴツとした身が
お釈迦様の頭に似ていることからついた名前のようです。

公設市場や高級スーパーでは
割とお高い価格で販売されているので驚きます。

食感や風味はパイナップルににていて、
とろけるような甘さが特徴の実です。
その食感と甘さから、「森のアイスクリーム」とも呼ばれています。

我が家の庭にも
樹齢20年以上釈迦頭の木があります。
釈迦頭と掛け合わせてできたのがアテモヤ。

果実は釈迦頭はずんぐりとした形ですが、
アテモヤは少し卵型の釈迦頭のような形をしています。

年配の方には、
ものの無かった時代に味わった、
なんとも言えない甘みが忘れられないようで
収穫時期になりおすそ分けすると
とても喜んでいただけます。

アテモヤとは?

アテモヤは世界三大美果の南米アンデス原産のチェリモヤと熱帯産のバンレイシの交配種。
糖度が約20度~25度と甘く、
クリーミーな果肉をもち、天然のアイスクリームと言われています。
白い果肉は甘みが強く、わずかに酸味もあり、
食感がカスタードクリームのようにソフトなことから
「カスタードアップル」とも呼ばれることもあります。

栄養価に優れたミラクルフルーツ

見た目はごついアテモヤですが、
多くの栄養素が含まれており、
近年注目されてきた珍しい果物の一つです。

アテモヤには身体の中に多くある酵素の働きを助け、
生活習慣病の高血圧や心疾患の予防に繋がる
マグネシウムを始め、むくみを予防するカリウム、
二日酔いの解消や代謝アップが期待できるナイアシン、
貧血にも効果が認められています。

これらの栄養素を手軽に摂取できることで
最近では、女性にも人気が高まってきているようですね。

アテモヤの美味しい食べ方

果実は温かいところで追熟する

果実が柔らかくなったら食べごろ

追熟後、食べる直前に冷蔵庫で冷やして食べる

森のアイスクリームと言われ、栄養価に優れたアテモヤ。

糖度はマンゴーより高いのですが、
カロリーが低いのでダイエット中の方にも人気です。

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